なんと今年の山初め (^^;)ゞ 八甲田大岳

投稿日: 2014年2月23日 21:29

スタイル: スキー,積雪期

提出者: しゅん

出発日: 2014年2月23日

帰着日: 2014年2月23日

同行者: なし

どうも最近色々と忙しく、なんと今年の山初めもまだでした。
今週末もだめだろうな・・・・・と思っていましたが、
前日の進み具合が予想外で、それなりの所まで進んだので、
モンモンと溜まりまくった物をドッヒャーっと発散させてきました(笑)。

会の山行予定では、岩木山の大黒沢が出ていました。
大黒沢は県内屈指の大斜面ですので、か・な・り そっちに参加したい気持ちはありましたが、
なんせ私は二か月ぶりの山歩きですので、足を引っ張るのが見え見え (^_^;)
という事で、今年の山初めという事もあり、地元の立派な裏山である八甲田に挨拶をしに、
一人でノンビリと行くことにしました。

駐車場に到着した時点では、晴れてはいない物の、ナカナカ穏やかな天気です。
一回飲み物を車に取りに戻るボケをかましましたが (^^ゞ
その後は息は切れまくりではありましたが、それなりに順調に登っていくことができました。

今日の先行者は二人いる様子です。
地獄湯ノ沢をヘロヘロになりながら突破し、
仙人岱の分岐に到着すると、先行者の一人が大岳に向かったようです。
さすがにそこからは全く大岳など影も見えない状況でしたが、吹っ飛ばされるような風は吹いていません。
行ってみるか~と思い、コンパスをガシット合わせてから、そのトレースを使わせてもらいながら大岳に向かいました。

そろそろ森林限界と思われる付近で、気合い充電の小休止をしていたら、その先行者がもう降りてきちゃいました。
少し話をした感じで、言葉が標準語だったので地元の人ではなさそうでした。
よくまあ、こんな状況で地元じゃないのに上に行ったな~と思いながら、私も再出発しました。
再出発すると、やはり森林限界ギリギリで休憩していたようで、すぐにバリバリとクラストしたシュカブラ帯に入りました。
先行者のトレースもそこからは吹き飛んでしまってありません。
コンパスと頭の中で地形をある程度照らし合わせながらジワジワ登って行きます。
なんとか休み休みでしたが火口の外輪に出て、そこから向い風の中 大岳山頂を目指しました。
ひと踏ん張りで無事に大岳山頂到着!
二か月ぶりの山行でしたが、良く無事にここまで来たな~と、ちょっとした感動に浸り、山頂を後にしました。

下山時はシールを外すような視界ではなかったため、シールを付けっぱなしでコンパスを目安に降りていきましたが、
雪の起伏が全く見えなかったため、3回ほど派手に転んでしまいました (^^ゞ。
これが大変だった~、雪はバフバフで起き上がるのに一苦労。
さらには足腰の筋力がかなり疲労していたためか、ちょっと力を入れると、そこらじゅうが攣りまくり(笑)。
そのたびに痛みが引けるまでジィーっと風雪に打たれながら待ち続け、なんとか起き上がって仙人岱の分岐を目指しました。

以前この付近で大きくルートを外した事もあり、ドキドキしながらの下山でしたが、
あっちゃこっちゃと回り込みながらも無事に分岐に到着することができたのには、
自分でもちょっとビックリでした(笑)。

その後は仙人岱小屋で昼食休憩をし、

小屋からはシールを外してスルスル~っと駐車場まで降りて今回の山行を無事に終わることができました。

まあ、二か月ぶりとしてはナカナカの山行だったと思います。
ちゃんと八甲田大岳にも御挨拶できたので、めでたしめでたしと言ったところでしょう。

この先も少々忙しいと思いますが、空いたすきを縫って山には入っていきたいと思います。
今年も宜しくお願い致します。

 

08:36 酸ヶ湯公共駐車場 出発 - 08:45 飲み物を忘れて車に一旦戻る (^^ゞ
08:50 仕切りなおして酸ヶ湯公共駐車場を出発 - 09:40 冬道の地獄湯ノ沢入口
10:10 銚子の首 - 10:30 仙人岱分岐 大岳に向かう - 11:15 森林限界
11:47 大岳火口外輪 - 11:55 八甲田大岳山頂 到着

12:10 八甲田大岳山頂より下山開始 - 12:40 仙人岱分岐
12:45 仙人岱小屋 到着 昼食・休憩 - 13:24 仙人岱小屋より下山開始
13:37 地獄湯ノ沢出口 - 13:45 酸ヶ湯公共駐車場 到着

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