赤倉岳~乗鞍岳~黄瀬沼

投稿日: 2015年9月25日 21:51

スタイル: ヤブ山,無雪期,縦走

提出者: narita-tooru

出発日: 2015年9月23日

帰着日: 2015年9月23日

同行者: 泉澤、山崎さん

猿倉温泉5:48~間道分岐6:28=30~矢櫃沢・水場6:43=48~神代温泉6:53~赤沼分岐湿原6:58~赤沼展望所7:17=27~赤倉岳8:12=28~鞍部湿原9:00=10~ガレ(小)9:50~ガレ(中)10:10=20~東端10:45=50~乗鞍岳(昼食)11:00=50~櫛ヶ峰展望所12:10=12~黄瀬沼13:53=14:15~沢14:33~沢14:37~見返し場14:40~沢(小)14:58~沢15:12~沢(朽ちた標柱あり)15:14~沢15:19~旧県道15:28=43~松次郎清水16:11=18~矢櫃橋16:50~間道分岐17:11~猿倉温泉17:42

好天の猿倉温泉を発ち、支障木の整理されて広くなった歩道をゆっくりと進む。足元にナラタケを横目で見ながら。程なく分岐。自粛の立て札は今や効果なく、刈払いされていて苦もなく歩ける。旧県道から一段降って、小沢を降って行くと、矢櫃沢へ。少し降って、右に枯れ沢を辿ると右から沢水が流れている。此処で、水を補給する。少し降ると右にテープがあり、これを辿り、ミニ湿原を通り、硫黄の臭いがしてくると、神代温泉だ。湯ツボの状態を観察して、左に入ると、赤沼からの歩道と湿原で合流する。此処の標柱はすっかり消滅している。クマの仕業だ。次の大きな湿原を過ぎると、22日の新聞に載った、熊のカワハギが太いトドマツに見られた。赤沼からの歩道は刈払いがされており、腐葉土の道は気持ちが良い。赤沼展望所の標柱もクマにより、木っ端のみになってしまった。赤沼の周りの紅葉はまだのようだ。此処から急な登りとなる。自分は3度ほど休みながら、二人の後を追う。赤倉岳山頂の前で休憩。餅、水をお腹に。少し戻って、乗鞍岳方面に刈払いされた歩道を進む。どこまで進んでいるだろうかと期待しながら。なんと、鞍部湿原まで済んでいた。有り難かった。さて此処からが、最難関だ。以前、テープでササを結束して歩道を確保したのだが・・・。その残骸やテープを辿りながら登る。両手でササを握り身体を持ち上げて登るのだ。時々テープを探しながら右、左、直進と。小さいガレ場を過ぎ中位のガレ場で休憩。このあたりから、右、左と3度回り込んで、やっとのこと山頂尾根の東端に着く。振り返ると、湿原に人の姿。ヤッホーとエールを送る。大岩のある山頂までも、ヤブだ。昼食を採り、いざ黄瀬沼方面にヤブをコギ出す。ハイマツ帯を突っ切ると、紅葉の櫛ヶ峰、黄瀬沼が遠望される。楽しんでばかりいられない、沼までヤブ漕ぎが残っているのだ。ササの結束跡や、テープを辿りながらどうにか沼の畔に着く。畔の紅葉を愛でながら小休止。木道の板は大水に流されて数枚のみで歩道も寸断されているため、林の中にルートを求める次第。木道は紅葉したチングルマに覆われている。訪れる人が少ないのだ。沼からは、結束跡や、テープが散見されて戸惑うこともなく順調に旧県道まで到達出来た。沼には、逆さ駒ヶ嶺が映っていた。ここからは、刈払いされた旧県道を猿倉温泉まで歩くだけ。地獄峠からは、緩い降りだ。松次郎清水で、水を飲み、りんごをいただく。後は、休まずゆっくりと、どうにか薄暗くなった頃到着。程なく、グリーンスタッフの方も到着。ご苦労様と挨拶して分かれる。好天で、空が明かるかったので、ライトは使用しなかった。これからは、ビバーク用具も必携ですね。

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