猿倉岳~駒ケ峰

投稿日: 2017年6月29日 8:40

スタイル: ヤブ山,無雪期

提出者: narita-tooru

出発日: 2017年6月28日

帰着日: 2017年6月28日

同行者: 石ケ森、山崎さん

* 猿倉温泉7:03~小沢7:54~背後に北八甲田が見えだす8:40~スキ-指導標190~昼食12:06=50~スキー指導標15613:10~駒ヶ峰13:35=55~旧県道14:25~黄瀬沼分岐14:42=50~一の沢15:37~松次郎清水15:43=16:00~矢櫃橋16:39=45~矢櫃萢16:55=17:00~間道分岐17:23~猿倉温泉18:02

* 猿倉岳への案内板は設置されていなかったが、沢を越えたところに、入山者数を調べるカウンターが設置されていた。少し登ると、タケノコ採りのサイレンが聞こえる。駐車場に2台車があったので彼らのだろう。歩道が藪のため奥までは入っていないのだろう。風倒木が十指に余るほど次々に現れる。雪で押されたササを起こしながら体を前に進める作業の連続でゆっくりと前進する。前が見えないので、つま先に目を付け替えて歩道を確認し、次に両手でササをかき分けては体を前進させる作業を何千回と繰り替えす。鞍部の小沢を越えると次第に登りとなり、樹林がまばらになり、背後に北八甲田が見えるようになると登っていることが実感される。天気は良し、風は無風、それでいて空気が乾いているようで蒸し暑さ全くがない。少し急な斜面を二度登るとやっと、丈の低いダケカンバが現れて山頂に着く。ここまで時々立ち止まり歩道を探したりしたが、なんと3時間20分を要した。藪でなければ2時間だが藪漕ぎだから3時間と予想したがそれ以上を要した。斜面の下から、タケノコ採りのサイレンが聞こえている。山頂の展望を楽しんだ後、また藪漕ぎを続ける。しばらくして湿原に出る。これまでに比べると天国だ。鼻歌交じりでヒナザクラ、ショウジョウバカマに声をかけながら。中間ピークにスキー指導標190番を確認してさらに先へ。時間は知らず間に12時を過ぎる。駒ヶ峰を目前にして二度目の湿原に出て藪の中に昼食タイムを採る。十和田湖、白地山(四郎治山)を眺めながらの楽しい時間。やっとブヨが群がりだしたので、蚊取り線香を付ける。鞍部の指導標156番が一枚欠落しているが、今日は時間がない。最後の登り駒ケ峰を登り149番を見て山頂へ。時間がかかったが無事到着。展望を楽しんだ後下山。藪も下山なら楽だが、でもこれを登るとなると”ただでねべなあ”と思いながら。旧道に出て、黄瀬川源流の冷たい水で、真っ黒になった顔を洗うとさっぱりした。先日の新聞報道にあった”刈り払い”がここまでやれていた。ありがたい。帰りは散乱しているササに足を取られながらもルンルン気分で温泉を目指す。刈り払いは、一の沢まで。水場で行動食を採りさらに橋で一休みして温泉を目指す。途中にも大木を処理した跡があり、機械力の威力を実感した。

* 一の沢までの間でも、刈り払いを要する箇所もあったが、おいおい解消されることだろう。

* 天候、体力、時間を考慮して入山されることを。

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