新雪の烏帽子岳

投稿日: 2017年11月19日 18:04

スタイル: ハイキング,積雪期,縦走

提出者: narita-tooru

出発日: 2017年11月19日

帰着日: 2017年11月19日

同行者: 泉澤、大沢、鈴木さん

登山届箱標柱前 P 8:08~野営場8:19~尾根休憩所あと0.6k  9:23=32~山頂10:01~避難小屋10:11=45~歩道入口11:27~車道11:45~前烏帽子岳11:47~№20 11:56~№25 12:05~あと2.4k 12:19=25~スキー場上12:40~馬門温泉分岐12:43~スキー場P 13:05

新雪の積もったスキー場に回送車を置き、登山口へ。”夜泣き石”を過ぎ、車道の分岐に駐車し身支度をして野営場に向かう。休憩所などの建物は、劣化して、使用禁止のテープが張り巡らされている。使用者が少ないからだろうが、残念なことだ。小沢を渡り、倒木の回り道を過ぎ、急な登りになる。登るにつれて雪の深さが次第に深くなる。ヒバの林から、ブナの林へと高度が上がるにつれて樹種が変化するのが面白い。左へ右へと何度回りながら登ったろうか。ショウトカットされた歩道に入ってしまったりした時などは、急な登りとなり息が上がる。次第に上部が明るくなり、とうとう尾根に出た。休憩所の標柱がありブナ林ともある。ここで、大沢さんがワカンを付ける。積雪が30㎝を越えるほどだったから。岩峰をぐるりと回るようにして東北町への峰越歩道に出ると、間もなく山頂だ。ツゲやつつじの繁茂で、歩道が急に狭くなり、三角点のある山頂へ。雪空のため、展望芳しくない。振り向くと、なんと鈴木さんがいるでわないかいな。遅れて出発したらしいが、なんとぴたりと山頂で合流とは。神業か。避難小屋で昼食を兼ねて休憩。ポリタンクには、灯油は満タン。きっと高野さんが揚げたのだろう。でも、ストーブが古いなあ。ついでにトイレも借りて、さっぱりしてから車道を下り、前烏帽子岳に向かう。鈴木さんの早いこと早いこと。これだもの先発の我々にいとも簡単に追いつかれたのだろう。しかも昼前には終えるつもりでいたらしいのにまたびっくり。尾根沿いのブナの林の中は、ヒバの稚樹が植えられて、下刈りがされていた。数年前に来た時から続けて施行されているらしい。将来は、昔のようなヒバ林となるのでしょうか。前烏帽子岳の下から、施業林の中に歩道を求めるが、雪で判然としないが、上へ上へと鈴木さんがルートを開いてくれて無事に到着。そばの馬門温泉への標柱には3.5kの案内。尾根歩きのブナとヒバの林の中は気持ちがいいね。ブナの樹には、昔(昭和40年代)野辺地営林署でスキーの指導標を付けたのが散見される。№25の傍の標柱には、今年のものと思われるクマのカミ跡が二か所付いていた。あと2.4kの地点で、積雪も浅くなったので、大沢さんがワカンを外す。ラッセルご苦労様でした。歩道は急で階段がひっきりなしにあり、雪道では滑ったり、落枝につっかけたり、ひっくり返ったりする。丁度歩きづらい時期だった。が、下りのためか順調にスキー場の上部に出る。晴れたり曇ったり吹雪いたりしたが無事にスキー場の駐車場に着いてほっとした。同行された皆さんのお陰でどうにか歩き通せました。ありがとうございました。少しでも訓練して、12月に備えよう。

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