クライミング合宿(谷川岳南稜・子持山獅子岩)

投稿日: 2019年5月27日 11:01

スタイル: クライミング,無雪期

提出者: morikazu

出発日: 2019年5月18日

帰着日: 2019年5月19日

同行者: トップロープクライマーA、Fの谷の皆さん

A坂くんよりお誘いがあり、彼の所属しているFの谷の山行に参加させていただきました。 当初は、子持山獅子岩のマルチピッチルートだけでしたが、遠方の私が参加するということで、わざわざ谷川岳南稜も追加して計画してくださり、とても有意義で充実した合宿になりました。

前々から、谷川岳は東尾根(残雪期)に行きたいと思って計画を立てていたのですが、パートナーと都合が合わず行けず仕舞いだったので、今回初・谷川岳に行けてうれしかったです。

 

【5月18日】

谷川岳は聞いていたとおりのイメージでした。でも、南稜は楽しかったです。トップクライマーをもじり、トップロープクライマーと呼ばれていたA坂くん(笑)。福島に転勤しクライミングを頑張っているそうで、とっても上達していました。

 

1ピッチ目はA坂くん。つるべで登りました。

7ピッチ目(Ⅴ)が核心ですが、1ピッチ目(Ⅳ)もなかなかで、私には難しいチムニーでした。A坂くんはとても上手にリードしていました。

7ピッチ目はお決まりの「もうこんな危ないこといい。クライミングは嫌いだ。俺は沢やだ!」との愚痴がこぼれ、私にリードを譲ってくれました。自分は1ピッチ目よりらくに感じました。

 

終わってみると、南稜のクライミングよりも、南稜テラスまでのテールリッジ、烏帽子スラブのトラバースなどのアプローチ(とくに下山)が思っていたより悪く、大変でした。 谷川岳に精通しているFの谷のみなさん、そしてCLのNさんからいろいろと谷川のお話をきけて、本当に勉強になりました。

 

【5月19日】

子持山獅子岩は、谷川と違って明るくすっきりとした岩壁でした。 「スラブは得意だ。」と意気込み、また1ピッチ目からリードするA坂くん。今日もつるべで。

 

カンテに向かって左上するところが核心みたいですが、A坂くん、Fの谷のみなさんからアドバイスをもらい、なんなくクリア。私は乗り込むのが難しかったです。

4ピッチ目が核心とのことでしたが、小さいホールドを我慢してつないでいって、最後のトラバースも高度感あって怖いですが、OKでした。 A坂くん、この4ピッチ目のフォローでもう集中力が切れたらしく、昨日に続き、「あと俺はいい。あとH子さんリードして。」と言う。でも、なんだかんだ言ってA0しながら、最後までつるべで行きました。

 

と言うことで、Fの谷のみなさんにも「その大口は、いったいどこからでてくるのか。。。」と、時々あきれられていて、A坂くん、青森にいるときとは変わってないなと思いました。でも、クライミングは上達していました。

 

Fの谷のみなさん、A坂くんのお陰で、楽しく登れて、充実した合宿でした。心よりお礼申し上げます。まさかA坂くんと二人でパーティ組むとは思っていなかったので、その成長ぶりに自分もうかうかしていられないと思いました。ぜひまたパートナーとして一緒に登れる日を楽しみにしています。   A坂くん、ありがとうね。

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