八ヶ岳広河原沢 クリスマスルンゼ・左俣大滝

投稿日: 2020年1月16日 0:02

スタイル: ,クライミング

提出者: tenkochan

出発日: 2020年1月12日

帰着日: 2020年1月13日

同行者: A坂、T,I、M

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IMG_2155.JPGクリスマスルンゼIMG_2160IMG_2058

IMG_2110IMG_2118【1日目:12日】

6:00すぎ  まだ暗い中、林道を歩く。30分くらいあるいて、夜が明け、間もなく雪に埋もれた沢に入る。

今年は、シングルブーツを新調したので、歩行が楽なのに加え、積雪もなく黙々と進む。が、私は体の調子が悪く、息が浅く、トロトロ遅れながら遅れてテン場に到着。テント設営後、いざクリスマスルンゼへ向かう。

それにしても、温かい。風もないし、これには拍子抜けであったのだが、具合の悪い私にはありがたかった。始終、お日様あった。

 

【 クリスマスルンゼ 】

緩やかな傾斜からスタートのF1、奥にバーチカルなF2:リード:A坂

ゆっくり、確実に上っていく。

スクリューを手際よく、打っていく。

師匠のTさんが3本のスクリューをきめていくところ、A坂は5本きめていく慎重ぶり。

去年、足尾銅山に行った時より、とっても上手になっていた。

そういえば、年明けの青森来訪の折、「俺ってどう見える?」ってきくから「イケメンではない」って答えたけど

今日は、その後ろ姿は、本当にたくましく、りりしく、かっこよかった。

私は、1本爪アイゼンの使い方とムーブをさぐりながら、A坂の確保でのぼる。

みんな、シーズンはじめなので、感覚を養い、練習に励む。

 

13日左俣

【下の大滝】 リードA坂

15Mの滝 傾斜少々

今日も慎重に確実に登る。

サクサクスクリューをうつA坂。うらやましい。

ここは、登り終わると、手の指から血がひいて、悶絶した。

さらにスクリューを打ってのぼるリードは、大変だ。A坂もずいぶん悶絶したそうだ。あっぱれ!

 

【上の大滝】リード 色々あって、渋々A坂

垂直の氷が7M位そそりたつ。

ただ登るだけならともかく、スクリューをうつとなると、腕にくる。

「これ登ったら、2度と俺に口きくなよ!」言われた。

「いいよ」と答えた。

 

まだ、もうちょっと、口はきけそうだけど、A坂はすっごーく、うまくなっていた。

私の体調が思わしくないのも、気にかけてよく見ていてくれた。

2日目の登攀は、留守番を申請したら、だめだと叱咤激励され、頑張って、登りに行った。助力あっての山行となった。

お陰様で、楽しかった。ありがとう。

 

 

 

 

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