胆沢川 スギヤチ沢

投稿日: 2020年7月4日 15:47

スタイル:

提出者: natyuraryburaun5

出発日: 2020年6月28日

帰着日: 2020年6月28日

同行者: Mさん(北上山岳会)

8:10(胆沢橋駐車場)8:31(胆沢川入渓)11:05(コンタ940二又)12:39(コンタ1090二又)14:32(焼石沼)14:40(焼石沼北側登山道)16:30(秋田県東成瀬村三合目登山口)

 

朝は昨日の疲れと若干酒が残っている感じ。テントの外で朝食。アルファ―米持ってきたが、食欲がないのでMさんが買ってきてくれたカップラーメンと温泉卵。天気は曇りだがゆっくり回復傾向に思うと思われる。準備して車2台で出発する。まず秋田県東成瀬村の三合目登山口まで移動。2週間前はタケノコ採りと登山者の車で登山口にも、林道にもたくさん駐車されていた。今日は登山口に数台だった。Mさんの車をデポして戻る。胆沢橋の秋田側に広い駐車場所がある。1台駐車してあった。ガードレール脇から踏み跡を見つけ川に降りて行く。川まで降りて広い道を進む。川には先着の釣ヤが2人見えた。その先に進みたくて川に降りずに藪の中を踏み跡をたどって上流に進んだ。川に降りるとだいぶ下流に胆沢橋が見えた。さっきの釣ヤはもう見えなかった。遡行開始。今日は焼石沼をレーザービームで詰め上がる。長いが難しいところはない予想。水は多くなく冷たくもない。だらだらと歩く。天気も良くなってきて癒されるなぁ。乾いた石に濡れた足跡があった。釣ヤのものと思われる。やがて釣ヤに追いついて、そのつもりはないが驚かせてしまった。釣ヤは声をあげてびっくりしていた。そして僕たちに構うことなくまたフライ竿を振り始めた。進まないので僕たちは追い越した。あまり川をバチャバチャしないように言われた。ハイとは言うが無理です。さて、枝沢を確認しながら、巨岩帯と平瀬を繰り返しながら遡行する。沢が東に大きく屈曲する前後で小滝もあって少しは沢登っぽくなる。コンタ1090二又で休憩。左岸の崖マークは土砂崩れのもの。この川はあちこちで大小崩れた跡がある。右又に入る。左又は登山道に出る。コンタ1200の二又手前で右からの枝沢を確認。この枝沢に入ると方角が大きく西に曲がる。入ってみて西に曲がることを確認する。戻る。先に進む。この付近から藪になってきた。といっても足元は沢が流れている。顔の付近の笹が煩わしい。両手で分けながら入っていって、二又と思われるところを確認し、左股に入った。少し進むとGPSが焼石沼の南に出る沢を進んでいた。MさんがGPSも狂うことがあると言った。確かに進むべき沢と、現在入っている沢の距離は50mくらいしか離れていない。もう少し進むとやがて雪渓が出てきて、GPSを見ると間違いなく焼石沼の南に詰めてしまう沢を進んでいた。くだんの二又と思われるところは、二又ではなかったようだ。もちろんコンパスで確認し、方角は合っていたが違う沢だったのでしょう。ここまでくれば違う沢に入ったことは間違いないと思われる。まあ数十メートルの違いなので沼付近まで進んだら北に移動して沼を目指そうということになった。足元の流れはもうなくなっていたが、流れる音がした。笹やぶは雪解けあとのごみが付着したもので、衣服やザックがゴミだらけだった。周囲が平坦になったころ藪を漕いで北側に移動するとすぐに沼が見えた。対岸に登山道の標識も見えた。さて、どうやって登山道まで行こうかと考えて沼まで降りてみたら沼は浅かった。岸沿いに沼の中を歩いた。沼はきれいで冷たかった。遠くに波紋ができていた。岩魚のライズしたもののようだ。目の前に大きな岩魚が確認できた。つぶれたやかんもあった。いろんなごみも沈んでいた。沢への落ち口が音をたてて流れ落ちていた。土留めも確認した。ここは昔放牧場だったとMさんが教えてくれた。登山道に上がるとお花畑。Mさんは大喜び。写真を撮る。さて、下山としよう。登山道はだらだらと登り下りを繰り返してとても疲れた。雨も降ってきて合羽を着た。登山口近くなって腹減ったがそのまま歩く。無事登山口到着。着替えて胆沢橋へ。そこで別れた。僕はつぶ沼キャンプ場で沢道具を洗って、ひめかゆの湯に入浴後帰った。

 

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