甲斐駒ヶ岳 黄蓮谷右俣

投稿日: 2021年1月26日 19:10

スタイル: クライミング,沢登り

提出者: morikazu

出発日: 2020年12月12日

帰着日: 2020年12月13日

同行者: O、K

【12月12日】 晴れ
竹宇P 7:25-5合目 12:25~13:00-坊主の滝14:40 -EL2360ビバーク19:10

 

三峰川岳沢の練習のために、アルパインスタイルで左俣へ臨む。全装で大滝を登れるだろうかと不安だったが、それくらい登れなければワンランク上の岳沢はクリアできないとOさんに発破を掛けられる。
雪が少なく、5合目から谷に下りるのに時間がかかった。
坊主の滝の氷は薄いベルグラで、登るにはかなりハードルが高そうに見えた。スクリューがなんとか入りそうなので、行くことにする。Oさんリード。
二俣に着き、氷の状態から左俣に入るかどうか相談し、右俣に変更する。今年もか~。。。全装で左俣もきついが、右俣も長いナメできつい。でも、体力向上のためのよい訓練だと思い、登った。
坊主の滝以外はフリーで登り、時間短縮。奥千丈ノ滝にもう入ったか入らないかくらいだろうか。ナメなのでなかなかよいビバーク地がなく、ヘッデンクライミングとなる。この3人での山行はいつもこうなる。Oさんがやっと平らなビバーク地を見つけてくれ、テントを張れた。

 

【12月13日】 晴れ 風
EL2360 6:15 -甲斐駒山頂 11:50-七丈小屋 13:00-5合目 13:40 -竹宇P 16:40

 

ビバーク地から 滝にトラバースする時もOさんリード。氷が薄くて、とても神経を使った。ずっとナメなので、ふくらはぎがぱんぱん。右俣もういい!もう絶対右俣には来ないと、みんなで誓う。
最後の登山道への詰めは、雪も少ないしトレースがあったので、いつもよりらくだった。頂上を踏んだあとは今日中に青森に帰れるように急いで下山する。途中、N山岳会のIさんやAさんに会う。初めて黄蓮谷に来た時に一緒にきたので、会えてとてもうれしかった。
全装での右俣は大変だったが、少しだけ自信になったのは確かだった。いいトレーニングになったと思う。

 

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